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首の刺青は入れるのも除去するのも大変! クリニック治療のすすめ

2017.10.10 

刺青除去

 

 

 

刺青は、入れる場所によって痛みが違います。

また、除去にどのくらいの手間がかかるかも、刺青の部位に大きく左右されます。

特に首や手といった部分は、常に露出しているので隠すのも難しいですよね。

 

ここでは、首の刺青の特徴について解説します。

 

 

 

 

 

◯首は刺青を入れるのが痛い場所の1つ。除去も大変

 

刺青を入れる時の痛みは、皮膚が薄い場所の方が強い傾向にあります。

1番痛いのは、脇の下や肘の内側、乳首や性器の周辺です。

それに次いで痛いのが、首や顔、頭皮などです。

首はかなり痛い場所だといえますね。

 

さらに、皮膚の薄い場所は刺青を除去するのも大変です。

切除の仕方によっては、皮膚が緊張して歪んでしまうこともあるからです。

俗に言う「ひきつれ」ですね。

首などは複数回に分けて切除しなければならないこともあり、傷跡をできるだけ残さないように慎重な治療が必要となります。

 

 

 

 

◯首は常に露出している場所。刺青も傷跡も隠すのが面倒

 

首は厚着をしていても基本的に露出しています。

そのため、首に刺青を入れた場合、隠す必要が出てきた場合に苦労しがちなのです。

まさか常にマフターを巻いたり襟を立てたりするわけにはいきませんからね。

髪を伸ばせば隠すこともできますが、髪型が変えられなくなるので自由なファッションが楽しめなくなります。

 

さらに、首の刺青は除去が大変なので、どうしても傷が残りやすい傾向にあります。

刺青の傷跡だと思われなかったとしても、首の傷を晒したくないという人は多いでしょう。

さまざまな点において、首の刺青は扱いが面倒なのです。

 

 

 

 

 

◯首の刺青の除去は何度が高い。おすすめはレーザー治療

 

首に限らず、皮膚の薄い場所の刺青の除去は難易度が高めです。

傷跡を残したくなければ、十分な技術を持った医師を頼る必要があります。

医師の腕前は経験に比例しますから、できるだけ多くの治療実績のあるクリニックを受診しましょう。

 

また、切除ではなくレーザー治療で少しずつ薄くすることも可能です。

色によっては除去しきれないこともありますが、切除よりは傷跡が小さくてすむので、首の刺青を除去する時はレーザー治療を検討してみましょう。

 

 

 

 

◯まとめ:首の刺青を除去する時は、優れた医師を頼ろう

 

刺青は、小さいものや目立たない部位のものなら、隠して生活することも難しくありません。

除去も比較的簡単にできます。

しかし、目立つ上に皮膚の薄い部位の刺青は、たとえ小さくても入れる際に十分検討する必要があるでしょう。

どうしても除去する必要が出てきたら、優れた医師を探すようにしてください。

 

 

 

 

刺青除去について詳しくはコチラ

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