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目の下の脂肪を取り除いてから再注入するたるみ解消の整形法とは? | 美容医療の専門知識/ブログ

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目の下の脂肪を取り除いてから再注入するたるみ解消の整形法とは?

2017.05.13 

しわ・たるみ

 

 

 

 

いつまでも若々しい顔の印象を保つためには、目を若々しく保たなければいけません。

目の下のたるみは、一気に見た目年齢を上げてしまいます。

名古屋市などのクリニックでは、目の下のたるみを解消する整形メニューがいくつか取り揃えられています。

 

目の下のたるみを解消する整形法は一つではありません。

ここでは、目の下の脂肪を取り除いてから再注入するたるみ解消の2つの整形法についてお話しします。

 

 

■若々しい顔を保つための目元の条件は?

若い女性の顔が若々しく見えるのは、目の下にたるみがないからです。

ふっくらした涙袋はあっても、目の下に大きなたるみはなく、涙袋の形が綺麗であるほど若々しく魅力的な目元になります。

名古屋市などのクリニックの目元整形の症例でも、理想的に美しい目元をした女性が写っていますね。

 

それは、涙袋の膨らみが頬にかけてなだらかにつながり、涙袋が優しいシルエットで立体的に盛り上がっているからです。

しかし、目の下にたるみができると、頬にかけてのなだらかなつながりがなくなるため老けた顔になってしまいます。

 

 

■目の下の結膜側を切開して脂肪を取り除きくぼんだ部分に再注入する整形法

 

目の下の膨らんだ部分の脂肪を取り除いて、凹んでいる部分に再注入する整形法には2つの方法があります。

一つは、目の下の結膜側から切開して、目の下のたるみの原因となっている膨らみの部分の脂肪を取り除いてから、凹んでいる部分に再注入する方法です。

比較的、目の下のたるみが少ない人に適している整形法でメスは入れますが、結膜側を切開するため、出血が少なく傷口が小さいのがメリットです。

術後は、2〜7日ほど腫れますが、次第に引いてダウンタイムも短いです。

 

 

■下まつげの下の部分を切開して脂肪を取り除きくぼんだ部分に再注入する整形法

 

もう一つの整形法は、結膜側からではなく下まつげの下の目立たないところから切開して、たるみの原因となっている脂肪を取り除いてから、凹んでいる部分に再注入する整形法です。

これは、目の下が膨らんでいるだけではなく、皮膚のたるみが目立つ人におすすめな整形法です。

 

縫合したり術後の1週間後に抜糸もしなければいけないので、少し大変な整形になりますが、2ヶ月間ほどで安定して若々しい顔になります。

 

 

このように、名古屋市などのクリニックでは、目の下のたるみの状態によって、目の下の脂肪を取り除いてから再注入するたるみ解消の2つの整形法が行われることが多いです。

綺麗な目元は顔の印象をかなり変えます。

目元のアンチエイジングに、目の下の整形を検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

タルミ、しわなどアンチエイジングについてはコチラ

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