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【医師が教える】シワ・たるみなどの悩みを防ぐ!30歳を過ぎたらクリームでエイジングケアを始めよう | 美容医療の専門知識/ブログ

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【医師が教える】シワ・たるみなどの悩みを防ぐ!30歳を過ぎたらクリームでエイジングケアを始めよう

2018.10.25 

しわ・たるみ

 

 

 

肌のハリや弾力がなくなると出てくるシワやたるみといったエイジングサイン。

目立ち始める前にケアしたい方はクリームを使ったスキンケアがおすすめです。

クリームの選び方や使うときのポイントなどについて、チェックしていきましょう。

 

 

 

 

■クリームの役割

クリームには油分が多く含まれており、化粧水で補った水分にふたをすることから、肌のバリア機能をサポートする働きがあります。

肌の水分や油分は年々低下していくため、しわやたるみを予防したいのであれば、肌の外側からのケアとしてクリームを使って保湿することが大切です。

 

エイジングケア用と一般的なクリームの2タイプがありますが、通常のケアであれば一般的なクリームで十分です。

ただ、念入りにケアしたい方や目元のシワやたるみが気になりだした人は、エイジングケア用や目元専用のアイクリームのスペシャルケアなどを使うと良いかもしれません。

 

特に、30歳代後半になるとシワやたるみが顕著に表れやすくなります。

手遅れにならない前に、クリームを使ってしっかりとケアしましょう。

 

 

 

 

■注目したいシワやたるみに有効な成分

クリームには、シワやたるみに有効とされる成分がいろいろ含まれています。

エイジングケアに有効な成分としては、次の3つが代表的です。

 

  • ビタミンC(ビタミンC誘導体)

紫外線によるダメージを防いだり、コラーゲンの生成をサポートしたりしてくれる成分です。

クリームには、吸収されやすいように加工したビタミンC誘導体を使われているケースが多いです。

 

  • ヒアルロン酸

年齢を重ねるほど減っていくヒアルロン酸は、肌のうるおいを保つのに欠かせない成分です。

減少すると肌が乾燥しやすくなり、シワができやすくなるため、美肌に欠かせない成分といわれています。

 

  • セラミド

細胞と細胞のあいだにあるセラミド。減少すると肌が乾燥し、シワにつながるため、肌の乾燥を防ぐために取り入れたい成分です。

 

 

 

 

■ちょっとしたシワやたるみにはヒアルロン酸注入

美肌成分を含むクリームを使ったスキンケアで、シワやたるみの発生を最小限に抑えることはできるでしょう。

しかし、年齢とともに肌や顔の筋肉の機能は低下していくため、どれだけ入念にスキンケアをしていてもシワやたるみができてしまうことがあります。

 

もし、少しでも小ジワや肌のたるみを感じたら、ヒアルロン酸注入をうまく活用して美肌をキープしましょう。

ヒアルロン酸注入は、シワやたるみの改善に有効な成分のひとつです。

シワやたるみが気になるところに注射してヒアルロン酸を注入することで、シワの溝や垂れ下がった皮膚にハリが出るため、シワたたるみを目立たなくさせることができます。

 

効果は一時的ではありますが、手軽にシワやたるみを改善したい方におすすめです。

シワやたるみが目立つ前にプチ整形で美肌をキープしましょう。

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