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【医師が教える】シミ取りレーザー治療!日本と韓国の違いとは | 美容医療の専門知識/ブログ

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【医師が教える】シミ取りレーザー治療!日本と韓国の違いとは

2020.03.26 

シミ

 

 

 

シミに悩む女性は、日本だけではありません。

韓国の女性もシミに対して敏感で、韓国でもさまざまなシミ治療がおこなわれています。

日本の女性の中には、美容医療に熱心な韓国へ足を運び、海外でシミ治療をおこなう方もいます。

ここでは、日本と韓国のシミ取りレーザー治療の違いについてお話したいと思います。

 

 

 

■韓国でのシミ取りレーザー治療

韓国は美容大国といわれるだけあり、多彩な治療や医療機器がそろっており、技術力もあります。

韓国では広い範囲のシミ取りが可能で、一度でたくさんのシミを目立たなくさせることができます。

また、物価が日本よりも安いのも魅力です。

同じような内容のレーザー治療でも低コストでシミ取りできます。

 

ただし、韓国へ行くとなると渡航費がかかります。

また、韓国語が分かる人なら意思疎通は難しくありませんが、あいさつ程度の韓国語しか分からないようだと、日本語も通じないため翻訳ツールでの会話となり、自分の想いをうまく伝えられない可能性もあります。

 

日本では、医療行為で使用する機器は、原則として国で認められた医療機器のみとなっています。

国が違えば、安全性などに対する基準も異なるため、日本では認められていない医療機器も韓国では採用され、使用されていることがあります。

日本の場合、レーザー治療では肌や痛みに配慮した機器が多いですが、韓国で使用されている機器の中には強い痛みを感じるものもあります。

 

また、韓国でしみ取りレーザー治療が終わると、日本へ帰ってきます。

万が一、帰国後に肌トラブルが起こってもアフターフォローが期待できません。

 

 

 

■不安があるなら日本でシミ取りレーザー治療を

韓国でシミ取りレーザー治療をおこなうメリットもたくさんありますが、その分デメリットもあります。

 

日本でのシミ取りレーザー治療も種類が豊富で、国によって保障された医療機器が使用されています。

医師の経験の差はありますが、技術力の高い医師もいるので、クリニック選びを慎重におこなえば、期待する効果が得られるでしょう。

 

日本であれば通いやすく、万が一のときのアフターフォローも施術したクリニックで受けられます。

不安な面があるのであれば、目先のメリットだけでなく総合的に判断するようにしましょう。

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