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【医師が教える】唇にもシミができる?!気になったら名古屋のクリニックへ

2020.01.20 

シミ

 

 

 

シミというと頬や目元、身体などの印象が強いかもしれませんが、実は唇にもシミができることがあります。

ここでは、唇のシミについて、原因や予防のポイントをご紹介。

今ないという方は、簡単にできる対策から始めましょう。

 

 

 

■唇のシミについて

唇は、皮膚にある皮脂のように表面を覆って守ってくれるものがありません。

UVカット効果のあるリップクリームもありますが、一般的なリップクリームには日焼け止めのようなものが含まれていないため、紫外線対策は特に何もしていないという方がほとんどです。

そのため、唇は紫外線の影響を受けやすく、メラニンによるシミができやすいといわれています。

乾燥しやすく刺激を受けやすいというのもシミができる理由と考えられています。

 

肌であれば、コンシーラーなどを使って隠すことができますが、唇の場合、口紅を使って隠すことが難しく、目立ってしまうことも少なくありません。

年齢を重ねるほど、血色も悪くなり、くすみや色素沈着も起こりやすくなります。

そのため、少しでもきれいな唇を保つためにも、シミを防ぐことが大切です。

 

 

 

■唇のシミを予防するポイント

日常生活で、次のことを意識しておくと紫外線や刺激などによる唇のシミを予防することができます。

 

・UVカット効果のあるリップクリームを使う

・唇をなめる

・香辛料がついたらやさしくふき取る

・リップメイクはリップ専用のリムーバーを使って汚れを落とす

 

リップクリームでは、保湿力の高い成分を含むアイテムがおすすめです。

ヒアルロン酸や植物性のオイルが配合されているものを選ぶとよいでしょう。

 

ただし、リップクリームは塗りすぎに注意です。

乾燥したときのみ塗り直し、塗るときは唇を押さえつけないようにやさしく塗りましょう。

 

 

 

■名古屋のクリニックでピコレーザー!1回でも高い効果が期待できる

唇のシミは、名古屋のクリニックでも導入しているところが多い、ピコレーザーという治療で改善することができます。

メスを使わないレーザーを使った治療なので、傷つけずに改善することができます。

 

施術後はかさぶたのような状態になって少し目立ってしまいますが、1週間ほどで目立たなくなります。

1回でも高い効果が期待でき、口紅を塗ればほとんどわからない程度まで改善できるので、もし唇にシミができてしまった場合は、クリニックで相談しましょう。

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