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【医師が教える】鼻整形するだけで垢抜ける!印象を変える小鼻縮小

2019.11.20 

 

 

 

顔の中心にある鼻の大きさは、顔の印象にも影響を与えやすいです。

ここでは、大きな鼻をサイズダウンさせることで印象が垢抜ける小鼻縮小という鼻整形についてご紹介します。

 

 

 

■すっきりと垢抜ける小鼻縮小とは

小鼻縮小は、名前の通り小鼻を小さくする鼻整形です。

皮膚や皮下組織を除去して縫合する治療が一般的でしたが、最近は糸を使って小鼻を固定する方法もあります。

小鼻が小さくなることで鼻がスッキリとし、印象も垢抜けるケースが多いです。

 

 

 

■小鼻縮小の治療方法

小鼻縮小は、小鼻の外側を調節する「外側法」と小鼻の付け根から調節する「内側法」があります。

治療にかかる時間はいずれも30分~40分程度です。

 

  • 小鼻縮小術(外側法)

小鼻(鼻翼)外側から小鼻の付け根(鼻翼内側)の皮膚と皮下組織を切開し、余分な皮膚を切除して小鼻のせり出しを軽減し、小さく見せる治療方法です。

せり出した部分が小さくなるため、皮膚が分厚い方やしっかりと効果を出したい方に向いています。

ただし、鼻の穴の大きさはほとんど変わりません。

そのため、鼻の穴の大きさも変えたい場合は内側法を検討しましょう。

 

  • 小鼻縮小術(内側法)

小鼻の付け根(鼻翼内側)から鼻腔底までを切開し、余分な皮膚や皮下組織を除去するのが内側法です。

小鼻縮小では内側法を用いた手術をおこなわれることが多いです。

 

小鼻の横幅を小さく見せる効果があるため、外側法では難しい鼻の穴の大きさを小さくすることができます。

また、傷跡が目立ちにくく、周囲に整形したことがバレにくいというのもメリットです。

 

しかし、小鼻のせり出しが大きく変わることが少ないため、少しだけ鼻を小さくしたいという方には向いていますが、しっかりと効果を出したい場合は外側法のほうが向いています。

 

 

 

■治療後の生活について

メスを使う小鼻縮小は、手術当日は顔を濡らせないため、洗顔は2日後からとなります。

顔を濡らさなければ当日からシャワーは可能ですが、入浴はだいたい3日後からとなることが多いです。

 

メイクは、基本抜歯後となります。

腫れや内出血、左右で形に差が出るなどのリスクがあります。

ダウンタイムは、だいたい1週間程度ですが、まれに感染を生じることもあるため、異変があればクリニックに相談し、受診しましょう。

 

小鼻縮小をすることで印象が垢抜けることが多いです。

大きな鼻に悩んでいるのであれば、一度クリニックで相談しましょう。

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