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【医師が教える】鼻の整形!韓国と日本どちらで受けるべき? | 美容医療の専門知識/ブログ

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【医師が教える】鼻の整形!韓国と日本どちらで受けるべき?

2019.04.03 

 

 

 

日本や韓国などの東洋人は、欧米人と比べると短くて鼻先が上向き気味です。

そのため、理想の鼻を求めて整形する方が多いです。

特に韓国は、美容整形大国といわれるほど整形が盛んで、海外から整形をするために韓国へ足を運ぶ人もいます。

 

ここでは、日本と韓国のどちらで鼻整形を受けようか考えている人に知ってほしい、メリット・デメリットなどについてお話したいと思います。

 

 

 

■韓国で鼻整形するメリット・デメリット

日本の鼻整形でよく行われている「鼻中隔延長術」は、韓国発の整形です。

美容整形が盛んな分、クリニックも多く、日本よりも安く鼻整形できる可能性があります。

日本では、韓国観光と美容整形を同時にできるツアーなども組まれており、韓国で鼻の美容整形を受ける人も多いです。

 

しかし、安さやお得な観光付きなどの条件にひかれて韓国での整形を決めてしまうのはリスクがあります。

1番の問題は、言葉の壁です。

韓国語が堪能で、韓国の病院で医師やスタッフと円滑なコミュニケーションが図れるのであれば、韓国でもトラブルに巻き込まれにくくなりますが、通訳などを介してのやりとりしかできない場合、意思疎通が取れないケースが多く、手術が終わってから「こんなはずじゃなかったのに」と後悔する人も多いようです。

 

また、万が一手術後にトラブルが起こっても、手術を受けたクリニックで診てもらうことが難しいです。

アフターフォローまで考えるのであれば、日本で鼻の整形を行う方が無難といえるでしょう。

 

 

 

■日本でも韓国と同じ治療はできる

韓国発の「鼻中隔延長術」をはじめ、だんご鼻の鼻先を細くする「鼻尖整形」など、日本でもさまざまな鼻整形ができます。

日本であれば、医師やスタッフとしっかりとコミュニケーションを取ることができ、思いもしっかりと伝わりやすいです。

万が一のときにも、クリニックを受診しやすく、アフターフォローもしっかりと受けられます。

 

韓国で鼻の整形を受けようと思うのは個人の自由です。

しかし、メリットもあればデメリットもあります。日本ではなく韓国で鼻整形を受けようと思ったら、リスクがあることも念頭に置いておきましょう。

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