名古屋の美容外科・皮膚科・形成外科なら名古屋中央クリニック|topへ

お問い合わせ

0120-077-634

Menu

close 閉じる

【医師が教える】化粧水で目元を引き締め!魅惑的な二重を保とう | 美容医療の専門知識/ブログ

名古屋の美容外科・皮膚科・形成外科なら名古屋中央クリニック|topへ
  • トップページ
  • 新着情報
  • ブログ
  • 採用情報
カウンセリング予約
LINE予約
メールお問い合わせ
0120-077-634
  • 診療項目
  • クリニック
  • 料金のご案内
  • キャンペーン
  • 診療の流れ
  • お客様の声-工事中-
  • アクセス

他では教えてモラエナイ!美容医療の専門知識

【医師が教える】化粧水で目元を引き締め!魅惑的な二重を保とう

2020.02.03 

二重・目

 

 

 

二重整形をしても、顔がむくんで腫れぼったいまぶたになってしまうときれいな二重ラインが出にくいです。

それだとせっかくの二重整形も台無し…。朝からテンションも下がってしまいますよね。

 

そこで、ここでは顔のむくみを防ぐコツをご紹介。

むくみやすい方におすすめの化粧水についてもお話したいと思います。

 

 

 

■顔がむくむ原因

顔のむくみは、8割の女性が感じています。

 

朝起きて顔やまぶたがむくむのは、皮膚の下にある細胞と細胞のあいだに余分な水分が溜まっているためです。

横になることで、身体が水平になるため、余分な水分が顔の方へ移動します。

顔は、ほかの部位と比べると皮膚が薄く、特にまぶたの皮膚はより薄いため、むくみが強く表れやすいのです。

 

 

 

■むくみが気になるなら収れん化粧水

収れん化粧水は、肌のキメを整え、肌や毛穴などを引き締める働きがある成分を含んだ化粧水です。

「タイトニングローション」や「引き締め化粧水」といわれることもあります。

一般的に清涼感のあるものが多く、夏場だけ利用しているという方も多いです。

 

むくみで悩んでいる方はもちろん、皮脂や毛穴の開きなどで困っているという方にもおすすめの化粧水で、肌にしっかりとうるおいを閉じ込めながら、肌を引き締めてくれます。

 

 

 

■収れん化粧水の使い方

収れん化粧水は、普段お使いの化粧水+乳液にプラスして使うのがおすすめです。

つける順番としては、保湿化粧水→乳液→収れん化粧水です。

しっかりとうるおいを与えてから、引き締めるのがポイントです。

 

  • つけ方

コットンなどにたっぷりの収れん化粧水を染み込ませ、むくみが気になるところや皮脂が多いところなどにリズミカルにトントンとつけていきます。

ただし、目元は皮膚が薄くとてもデリケートなので、つけるときはやさしくおこなうようにしましょう。

 

肌全体がひんやりとしてきたらOKです。

顔全体で100回くらいを目安にパッティングしましょう。

※摩擦などの刺激によりシミや肝斑を悪化させる場合がありますので注意しましょう

 

 

■むくみを防いできれいな二重ラインを保とう

むくみにくい環境を心掛けることで、きれいな二重ラインのまま朝を迎えることができます。

目元は特にむくみがでやすいので、二重整形後は収れん化粧水をうまく活用して、きれいな二重ラインを保ちましょう。

関連するブログ記事

  • 0120-077-634
  • カウンセリング予約
  • LINE予約
  • メールお問い合わせ
  • ページトップ
  • カウンセリング予約
  • LINE予約
  • メールお問い合わせ
ページトップ