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【医師が教える】二重手術ができる形成外科とは?気になる二重手術についても解説します | 美容医療の専門知識/ブログ

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【医師が教える】二重手術ができる形成外科とは?気になる二重手術についても解説します

2020.01.23 

二重・目

 

 

 

美容系の診療科はたくさんあるため、二重にしたいと思ったとき、どこの診療科を受診すればよいのか迷ってしまいますよね。

そこで、二重手術を検討している方のクリニック選びの参考になる診療科についてご紹介。

ここでは、形成外科について詳しく解説したいと思います。

 

 

 

■形成外科とは

形成外科は、先天的・後天的な身体の表面の異常を扱う診療科です。

具体的には、やけどを負った部分の見た目の改善や生まれつきの容姿に関わる疾患などを改善しています。

 

「ただ容姿を美しくしたいという場合は、病気ではないので形成外科は対象外なのでは?」と思うかもしれませんが、実は単なる容姿の改善も形成外科の対象範囲となっています。

 

美容に特化した外科的手術を得意とする美容外科がありますが、これは形成外科の中の1つの分野なので、美容外科のベースには形成外科があります。

そのため、二重にしたいと思ったときは形成外科もしくは美容外科を標榜しているクリニックを選ぶとよいでしょう。

 

■二重手術の種類

二重手術には、複数の種類があります。大きく「メスを使わない手術」と「メスを使う手術」の2つに分けることができます。

 

  • メスを使わない手術

「埋没法」といわれる、糸でまぶたを固定して二重ラインを作る手術です。

仕上がりがナチュラルで、手術したことがバレにくく、手軽にできる価格、施術内容から「プチ整形」といわれることもあります。

 

まぶたの1点を固定する手術の場合、治療にかかる時間は両目をおこなっても10分程度です。

手術後まぶたの腫れや内出血などのダウンタイムがありますが、費用は2万円からとなっており、気軽に受けられる環境があります。

 

固定する箇所を増やすことでより自然な二重ラインにでき、治療後に二重ラインの調節ができるクリニックによもあるので、仕上がりが不安という方もトライしやすいでしょう。

 

  • メスを使った手術

代表的なのが「切開術」です。

二重ラインを作りたい部分を切開し、余分な脂肪や皮膚を除去して二重ラインを作ります。

数日~2週間ほどまぶたが腫れるなどのダウンタイムがありますが、一度おこなえば半永久的な二重ラインが手に入ります。

切開した部分も二重のしわで隠れるので、周囲にバレにくいです。

ずっと理想の二重ラインを作りたいという場合は、切開術が向いているでしょう。

 

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