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【医師が教える】「男性の二重がきもい」はひがみ!二重の男性の魅力とは | 美容医療の専門知識/ブログ

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【医師が教える】「男性の二重がきもい」はひがみ!二重の男性の魅力とは

2019.10.28 

二重・目

 

 

 

二重の整形は、女性ではお馴染みといわれるほどメジャーな施術です。

ただ、一重だった男性が二重にすると違和感からか「きもい」と感じられるケースもありますが、もともと二重の人もいますし、方法次第ではハンサムな顔つきに慣れる可能性があります。

 

ここでは、男性の二重整形について、きもいといわれないために知っておきたいポイントと合わせてご紹介します。

 

 

■男性が二重にするのはきもいことではない

女性は、普段からメイクでカバーしながらアイプチなどを利用して二重にしている人が多いため、二重整形をしてもなかなかバレにくく、自然で周囲にも受け入れられやすい傾向があります。

しかし、男性の場合、これまで一重だった方が突然に変えると二重に変わった違和感からきもいと思われてしまうこともありますが、顔を変えているので違和感があるのは当然です。

 

近年は、さまざまな目的で整形される人が増えており、男性が二重整形することもおかしなことではありません。

プチ整形といわれる切らない治療もあり、二重整形はメジャーな施術のひとつです。

二重して変わったあとのことなど、前向きに考えて施術を決心するようにしましょう。

 

 

 

■失敗しないためにも知っておきたい二重ラインの種類

ひとくちに二重といっても、さまざまな種類があります。

 

  • 末広型

目頭から目尻にかけて二重ラインが広がっているのが末広型です。

二重の日本人の中では、このタイプが多いといわれています。

 

  • 平行型

欧米に多いタイプです。

目頭も目尻も同じ幅で、まぶたに沿って平行にラインがあります。

 

どちらが良いかは一概に言えませんが、なるべく自然な仕上がりを目指すのであれば、日本人特有の「蒙古ひだ」の有無で末広型か平行型かを決めるのが一般的です。

蒙古ひだがあれば末広型となります。蒙古ひだがなければ平行型の二重がおすすめです。

 

どちらにしようか迷うのであれば、まずは蒙古ひだの有無をクリニックで確認してもらい、シミュレーションしてもらいましょう。

 

二重にするだけでも、顔の印象は大きく変わります。

一重まぶたで目つきが悪い、奥二重でいつも眠たそうに見られるなど、目にコンプレックスがあるという方は、ぜひ自分にあった方法で二重まぶたにして、印象を変えましょう。

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