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【医師が教える】あなたはどっち派?簡単に二重ラインが作れる「美容アイテム」と手軽で効果が長続きする「プチ整形」 | 美容医療の専門知識/ブログ

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【医師が教える】あなたはどっち派?簡単に二重ラインが作れる「美容アイテム」と手軽で効果が長続きする「プチ整形」

2019.01.10 

二重・目

 

 

 

 

切れ長の一重もクールな印象で素敵ですが、ぱっちりとした目元になる二重にあこがれる方は多いです。

ここでは、簡単に二重になれる美容アイテムとその使い方、しっかりと二重の効果を長続きさせたい方におすすめのプチ整形についてお話したいと思います。

 

 

 

■簡単に二重になれる美容アイテム

二重は、のり上の液体をまぶたに付けて固定する「アイプチ」や両面テープを使って二重ラインを作る「アイテープ」などの美容アイテムを使うことで簡単に作ることができます。

 

ただし、慣れるまでは難しく、自分の顔に似合わない二重ラインにしてしまうと不自然な仕上がりになります。

くっきりとした二重ラインができていても不自然な状態ではすぐにばれてしまうため、自分に似合うラインを研究し、何度か練習をするようにしましょう。

 

 

 

■アイプチを使った二重ラインの作り方

セルフで二重を作る美容アイテムとして広く知られている「アイプチ」の使い方をご紹介します。

 

1.まぶたの汚れや油分をふき取る

2.二重ラインを作る場所をプッシャーといわれる器具を使って決める

3.目を半分開いた状態で2のラインにアイプチの液を塗っていく

4.アイプチが半分乾いたらプッシャーで軽く押さえてラインを固定する

 

アイプチのコツは、のりを薄くムラの無いように塗ることです。

たっぷり付けた方がしっかりとくっつくイメージがあるかもしれませんが、厚塗りすると固定する幅が広くなったり、ラインから液剤がはみ出たりするので、適量を薄くムラなく伸ばしましょう。

 

 

 

■二重のデザイン

二重ラインは、目頭から目じりまで幅が均一で、目のふちと平行するようにラインが入る平行型と、目頭から目じりに向かって幅が広がっていく末広型の2タイプがあります。

 

・平行型:欧米人に多いタイプ

・末広型:日本人に多いタイプ

 

世界的には、平行型のほうが多いといわれていますが、日本人は末広型の二重ラインの割合のほうが多いです。

日本人に多いからと言って誰にでも似合うというわけではないので、目頭のひだやプッシャーでラインを作ったときに顔の印象で決めるようにしましょう。

 

 

 

■もっと簡単に二重ラインを手に入れたいならプチ整形

二重ラインを作る美容整形は、簡単なものであれば5分程度の手術時間で二重ラインにすることができます。

メスを使わない方法もあり、自分の希望にあわせた治療ができるのも特徴です。

 

アイプチなどの美容アイテムを使えば簡単に二重ラインを作ることができますが、効果は一時的です。

水にぬれたり、メイクを落としたりするとアイプチも取れてしまうため、常に二重ラインを気にしてしまうという方も少なくありません。

どんな時でも二重ラインをキープしたいのであれば、プチ整形を検討しましょう。

 

 

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