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【医師が教える】眼瞼下垂症状の悩みを解決!二重ラインを作る外科的手術

2018.09.27 

二重・目

 

 

 

 

目の大きさに関係するまぶた。

しかし、さまざまな理由でまぶたの機能が低下し、眼瞼下垂となる可能性があります。

腫れぼったい目元になる眼瞼下垂症状の影響は、視界が悪くなるだけでなく、目元にコンプレックスに感じて人とのコミュニケーションを避けてしまう可能性もあり、何とかしたいと思う方も多いです。

 

そこで、ここでは眼瞼下垂症状の特徴やセルフチェックのポイントなどと一緒に、眼瞼下垂症状を改善するプチ整形についてお話したいと思います。

 

 

 

 

■眼瞼下垂症状とは

目を開いているときに、上まぶたが黒目の上部分が隠れるくらいの高さまで下がっている状態を眼瞼下垂といいます。

眼瞼下垂症状が続くと、正常なのに眠そうな印象を与えたり、上方の視野が狭く感じたりといった不都合が起こります。

 

上まぶたの筋肉の発達が弱いなど、生まれたときから上まぶたが下がっている場合を先天性眼瞼下垂といいます。

それに対し、目の手術による影響や年齢を重ねることで起こりやすい加齢性(老人性)眼瞼下垂、コンタクトレンズを長期間使用することで起こる眼瞼下垂を後天性眼瞼下垂といいます。

 

後天性眼瞼下垂は、誰にでも起こる可能性があります。

特に、コンタクトレンズが普及したことにより、若い人のあいだで後天性の眼瞼下垂が増えています。

 

 

 

 

■眼瞼下垂症状をセルフチェック

眼瞼下垂になると、次のような症状が現れやすいです。自分に当てはまる症状が多い場合は、眼瞼下垂を改善するのがおすすめです。

 

・眠たくないのに眠そうに見えるといわれる

・目を開けたときに額にしわができる

・まぶたがたるんでいる

・二重だったのに最近一重になってきた

・以前より目が落ちくぼんでいる

・眉毛と目のあいだが広くなった

・左右で目の大きさが違う

・上方にある信号やものを見るのが辛い

 

 

 

 

■眼瞼下垂症状を改善する外科的治療

軽度な眼瞼下垂であれば、まぶたを切ることなく糸で固定して二重にする方法がおすすめです。

10分~30分程の手術時間で終わり、ダウンタイムも少ないのが特徴です。

 

 

中度以上の眼瞼下垂の場合、余分な皮膚が多いときれいな二重ラインが作りにくいため、切開して余分な皮膚を取り除いて縫合する切開法による二重手術が向いています。

切開することになりますが、二重のラインで隠れるところに切開線がくるように切るため、傷跡が目立つ心配は少ないです。

糸が切れたり緩む心配もないので、しっかりと二重ラインをキープすることができます。

 

眼瞼下垂症状によって外見に自信が持てなくなっているのであれば、ぜひ二重ラインを作るプチ整形で理想の目元を手に入れてくださいね。

 

 

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