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【医師が教える】まぶたのタイプに合った治療法で二重ラインを手に入れよう

2018.03.31 

二重・目

 

 

 

 

一重やまぶたが垂れ下がっていると、目つきが悪そうに見えたり、やる気がなさそうに見えたりするため、第一印象に影響を与えてしまう可能性があります。

アイプチやアイテープなどでくっきり二重にする方法もありますが、出掛けるたびに二重にする必要があり、汗や皮脂などにより外出先でのりやテープの粘着力が低下して二重ラインが崩れてしまう心配もありますよね。

そんな苦労や悩みから解放されたいという方には、二重整形がおすすめです。

 

ここでは、まぶたの状態別のおすすめの治療法をご紹介します。

 

 

 

■まぶたが薄い人は埋没法がおすすめ

糸でまぶたを固定し、希望の二重ラインを作る埋没法。

皮膚のたるみや厚みがある方でもできますが、まぶたが薄い人は、元々二重だけどラインをくっきりさせたい人などに適しています。

 

アイプチなどでは出しづらい自然な二重ラインを出すことができる治療法で、固定する数は、1点固定~3点固定の中で選ぶことができます。

固定する数が増えるほどナチュラルな仕上がりで、二重ラインのキープ力もアップするといわれているため、くっきりとした二重ラインを長期間維持したい場合は3点固定がおすすめです。

 

 

 

■余分な皮膚で重いまぶたになっている人は切開法

余分な皮膚や脂肪が多い場合、重いまぶたが目にかかり、目も小さくなりがちです。

そんな皮膚のたるみや脂肪

の影響で二重ラインがキレイに出せていないケースでは、余分な皮膚や組織を除去して二重ラインを作る切開法がおすすめです。

 

メスを使うため、切開跡や縫合跡が残りますが、二重のひだで隠れる部分を切開するため、傷が目立つ心配はほとんどありません。

埋没法の場合、糸がゆるむ心配がありますが、切開法の場合、時間の経過とともに効果が落ちていく心配がないため、いつまでも理想の二重ラインが続きます。

 

ただ、埋没法のように後から二重ラインを調節することができないため、失敗は避けたいですよね。

経験豊富な医師のいる病院を選び、施術前にしっかりと二重ラインの希望を伝えるようにしましょう。

 

 

 

■脂肪による腫れぼったいまぶたの人は脂肪除去術

まぶたにも脂肪があり、食べ過ぎや不規則な生活によって脂肪が蓄積し、重いまぶたになって目が小さく見えてしまうこともあります。

まぶたに脂肪がある状態で埋没法や切開法を行っても、糸がゆるんだり、二重ラインがキレイに出なかったりするため、まずは脂肪除去法で余分な脂肪を取り除く治療ってから希望の治療法で二重にするのがおすすめです。

 

自分のまぶたの状態にあった治療法で自然な二重ラインを手に入れましょう。

 

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