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【医師が教える】専用の液体のりで二重ラインをメイク!描き方や描くときのコツとは? | 美容医療の専門知識/ブログ

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【医師が教える】専用の液体のりで二重ラインをメイク!描き方や描くときのコツとは?

2018.03.24 

二重・目

 

 

 

 

一重まぶたの人などが憧れる二重まぶた。

二重にしたいという希望を叶える方法はいくつかありますが、今回は液体のりを使って二重まぶたを描く方法についてご紹介します。

 

 

 

■液体のりを使った二重まぶたの描き方

 

整形しなくても二重にしてくれるアイテムにアイプチがあります。

アイプチは自分好みの二重幅の二重を作ることができ、一重や奥二重などの悩みの解消効果が期待できるアイテムです。

 

二重を作りたいラインを決め、半分目を開いた状態でアイプチ(液体のり)をムラにならないよう塗っていきます。

アイプチが半透明に乾いたら、Y字型のプッシャーやつまようじの先が尖っていない方、先が丸いヘアピンなどを二重にしたいライン部分の真ん中に当て、軽く押しながら目を開きましょう。

目頭や目尻も同じようにプッシャーを使って二重ラインを作り、キレイに整えれば完成です。

 

  • 液体のりはメイク用を使おう!

液体のりには、工作などに使う文房具用の液体のりもありますが、文房具用の液体のりは肌での使用を目的として作られていないため、二重にするために使うと肌にストレスを与え、肌トラブルを起こす可能性があります。

メイクに使用できるアイプチなどの専用アイテム以外は絶対に使用しないようにしましょう。

 

 

 

 

■きれいな二重にする皮膚の折り込み方やコツ

 

液体のりを使い、皮膚を織り込むようにして固定するアイプチ。

きれいで自然な二重にするためには、折り込み方のコツやポイントがあります。

 

  • まつ毛から5~7mmくらいの幅に半月型にのりを塗る

二重幅が広すぎると不自然に見え、狭すぎると奥二重のような腫れぼったい印象の二重ができてしまいます。

液体のりを塗る範囲は、まつ毛の生え際から5~7mmくらいの位置を目安にしましょう。

 

  • 液体のりは薄く必要な範囲だけ塗る

液体のりを厚く塗るとムラができやすくなります。

また、広い範囲にのりがつくと、接着面が大きくなり、皮膚が引っ張られることで二重ラインが乱れやすい傾向があります。

なるべく、薄く伸ばし、必要な部分以外にのりが付着しないようにしましょう。

 

  • プッシャーを強く押しすぎない

プッシャーで強く押すとつけたのりがよれてしまい、不自然な二重ラインになってしまう可能性があります。

プッシャーを使うときは、軽く押し当てる程度にとどめ、放すときもゆっくりと静かに行うのがポイントです。

 

 

 

■毎回二重を描くのが面倒なら美容整形

 

専用の液体のりを使うことで整形することなく二重にすることができますが、毎日メイクやお出かけのたびに二重にするのは面倒と思う人もいるでしょう。

そういう人には、埋没法による二重手術がおすすめです。

 

埋没法は二重ラインを作りたい箇所を決め、専用の糸でまぶたを固定する方法です。

手術にかかる時間は最短5分程度のため、メイク感覚で手術を受けることができます。

腫れや傷になる心配がほとんどないため、思い立ったときに気軽にできるという特徴があります。

 

もし、自然な二重ラインを手軽に作りたいのであれば、選択肢の一つとして美容整形を検討してもよいかもしれませんね。

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