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奥二重も治るの?内側に入った二重の治療法 | 美容医療の専門知識/ブログ

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奥二重も治るの?内側に入った二重の治療法

2017.11.15 

二重・目

 

 

 

奥二重で悩んでいる人にとって気になるのがまぶたの手術です。

実は奥二重にもしっかりと治療法があり、奥二重だからと言って綺麗な二重まぶたを諦めてはいけません。

奥二重の治療はどれも短時間で終わるものばかりで、日常生活にも支障をきたす事なく治療が完結します。

しっかりと納得のいく治療を受けることができるように治療法をご紹介いたします。

 

 

 

1奥二重の治療は2種類ある

 

奥二重の治療で頻繁に利用されているのが、埋没法という治療と切開法という治療です。

それぞれの治療には特徴があり、実は適している人が異なっているので、医師の診断の元に適切な治療法を選択して行かなくてはいけません。

 

二重まぶたの治療というのは顔の治療なので、形成外科という美容整形の治療を行ったり、火傷の治療や生まれつきの形の異常を治療するのに特化した外科医の治療を受けることが重要です。

繊細な手術や見た目を綺麗にする治療を行う治療に特化した治療を受けるためにも、しっかりと医師の得意分野も確認するようにしましょう。

 

 

 

2埋没法

 

奥二重の治療に用いる方法の一つに埋没法という治療があります。

まぶたの皮膚の小さい穴をあけ、まぶたの皮膚の内側に糸を固定する治療法です。

皮膚と皮膚の下の組織をつなぐことで奥二重のまぶたを綺麗な二重にすることができるので、多くの方が利用している治療法です。

治療時間自体は短時間で終わるので、日帰りで治療を受けることも可能で、忙しい方でも利用できる治療法です。

 

治療後のダウンタイムも短いので、治療後から日常生活に戻りたいと思う方にとってうってつけの治療法です。

 

 

 

3切開法

 

切開法は埋没法と並んで利用される治療法で、糸を埋め込むのではなく、皮膚を切開して治療する方法です。

埋没法と異なり、皮膚を切開し、皮膚の下の脂肪を取り除いて治療ができるので、確実に奥二重を治療することができます。

 

切開法は埋没法よりも治療後の腫れが出やすく、治療後数日は腫れが目立つことがあります。

治療が終わってから大体1週間から2週間程度で目の腫れは完全に落ち着き、通常の生活に戻ることができるので、この間は腫れを抑えるための対処をしなければならず、埋没法よりもしっかりとダウンタイムの管理をしなければなりません。

切開法にもいくつかの種類があるので、医師に相談し、適切な治療を選ぶようにしましょう。

 

 

どちらの治療が良いかは医師の判断が鍵を握っています。

それぞれの治療の特徴の説明を聞き納得の治療を受けられるよう医師と二人三脚の治療を受けるようにしましょう。

 

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