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二重の埋め込み手術 | 美容医療の専門知識/ブログ

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二重の埋め込み手術

2017.11.13 

二重・目

 

 

二重まぶたを手に入れたい、このように悩まれる方は数多く、実は多くの患者さんが二重まぶたを作る埋め込み手術(埋没法)を利用し、二重まぶたを手に入れています。

二重まぶたを手に入れるために行われる埋め込み手術について正しい知識を身につけておくと治療の選択や治療後の対処に役立ちます。

しっかりと知識をつけ、自分の望んだ二重まぶたの治療を受けるようにしましょう。

 

 

 

1埋め込み手術(埋没法)とは

 

二重まぶたを作るときに行われる一般的な治療の一つに埋没法という治療があります。

埋め込み手術では色々な治療の中で特に重要な手術で、まぶたの皮膚と内側にある組織をつなぎ、目を開いたときに皮膚がめり込むようにすることで二重まぶたを作ることができます。

糸を縫い付けるだけなので、治療の時間は数十分程度と非常に簡単なものですが、その効果は絶大です。

 

アイプチなどの方法で、毎日二重まぶたを作っているとやがてまぶたの部分に負担がかかってしまい、皮膚に異常が出てくることがあります。

このようなまぶたへの負担を回避するために必要なのはしっかりと手術を受け、二重まぶたを作ることです。

二重まぶたの治療で大切なのは術後の対処まで知り、しっかりと準備をしておくことです。

治療後のダウンタイムを減らすためにも、しっかりと事前の準備をしておきましょう。

 

 

 

2埋め込み手術後のアフターケア

 

細い糸で固定するだけのものですが、埋め込み手術を行った後にはやはり腫れが出てきてしまうことがあります。

この腫れがひくまでの期間はダウンタイムといって、この間の過ごし方一つで、症状が大きく変わっていきます。

ダウンタイムを小さくするためにはまず出血を防ぐ必要があります。

入浴するときにもあまり長時間入浴することなく、さっと汚れを落とす程度にとどめ、飲酒も控える必要があります。

腫れが出てきたときには冷やすことで腫れが落ち着くので、治療後にもし腫れてきたときには注意するようにしましょう。

 

この他にも気をつけたいのが、メイクです。

術後は目の周りのメイクをあまりしないように気をつけ、傷口に化粧が入らないように気をつけなくてはいけません。

傷口に化粧が入り込んでしまうと傷の治りが悪くなってしまったり、場合によっては腫れが起こる原因になってしまいます。

適切な対処を続けていくと大体1週間程度で症状が緩和されてくるので、それまでの間は目の腫れが起こらないように気をつけておきましょう。

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