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【医師監修】アートメイクは薄くなる!キープする方法と注意したいこと

2018.01.02 

その他


アートメイクを一度行うとタトゥーのようにずっと維持できると考えている人も多いですが、実はアートメイクは一定の期間で薄くなっていってしまうものです。
完全に消えてしまうことはありませんが、薄くなり逆に不格好になってしまうこともあります。

美しいアートメイクを維持するためにも、完成後のアートメイクの維持について知っておきましょう。

 

 

アートメイクが薄くなることで起こるトラブルは増えている

アートメイクは薄くなると単純に色合いが落ちてくるものが一般的です。

ただ、場合によっては目のキワにいれたものが目尻に広がってクマのようになってしまったり、シワに入り込んで液垂れしたように見えてしまうこともあります。

アートメイクでメイク時間を短縮するつもりが、逆にコンシーラーやファンデーションなどで必死に隠す羽目になったという人は多いようです。

 

 

アートメイクが薄くなるのを防ぐためには?

まずアートメイクが薄くなっていく原因としては、肌のターンオーバーによるものが考えられます。

肌が周期に合わせて新しい肌に生まれ変わっていくのを繰り返すことで、色も徐々に薄くなっていってしまうというわけです。

肌のターンオーバーは誰にでもあることなので、ターンオーバーを防ぐことはできません。

アートメイクが薄くなるのを防ぐことはそもそもできないのですが、薄くなった後でも綺麗に保てるようにすることはできます。
まず大切なことが、きちんとした医療機関で施術を受けるということ。

施術を受ける時点で技術のある人に担当してもらわないと、きちんと色が入りきらずに薄くなるのが早くなったり、にじんでしまったりといったトラブルも起こりやすくなります。

また、すべてがっつりとしたアートメイクにしてしまうのではなく、多少メイクでも変えられるようなポイントメイクだけをアートメイクにするというのも良い対策方法です。

アートメイクの施術の段階で濃い色を入れてしまうと、薄くなったときにバレやすくなったりするのですが、最初からナチュラルな色味を入れておくことで、色落ちに気づきにくい状況をつくることができます。

すでに薄くなってしまったことで不自然な状態になってしまった場合は、アートメイクの除去を行うのもひとつの対策といえます。

その際も、きちんとした医療機関で除去をしてもらうことで、より自然な形に戻すことができます。

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