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Iラインの黒ずみ…実は誤った自己処理が原因かも?!

2017.06.10 

脱毛

 

 

 

 

夏は水着などによりデリケートゾーンの露出が増えます。

そのため、アンダーヘアの処理を検討している人も多いのではないでしょうか。

中には自分で処理するという人もいますが、誤った自己処理によって肌トラブルなどを招く可能性があるといわれています。

 

ここでは、Iラインに注目して処理方法についてご紹介します。

 

 

 

 

 

Iラインとは

 

アンダーヘアのIラインは、陰部の両サイドの縦ラインのことで、処理をしなければムレやすく、雑菌の繁殖によるニオイなどのトラブルが起こりやすいため、夏以外でもケアしている人が多いといわれています。

 

ただ、Iラインを自己処理する場合、自分からは見えないためうまくできないことが多く、誤った自己処理によって肌を刺激してしまい、過角化や色素沈着による黒ずみの原因となる可能性があります。

ですので、自己流のケアでトラブルを防がないためにも脱毛サロンなどでの処理もひとつの方法といわれています。

 

 

 

 

 

 

 

同じ脱毛でもサロンと医療機関では違う!

 

東京各所や、大阪梅田駅、名古屋市今池駅周辺には、多くの脱毛サロンがあります。

しかし、「脱毛」といってもさまざまな施術方法があるといわれています。

 

 

最近はレーザー脱毛が主流となっており、いわゆる脱毛サロンなどでも「レーザーによる脱毛」をうたっているケースがあります。

しかし、レーザー脱毛は医療行為とされており、本来は皮膚科や美容外科といった医療機関でしか受けることができないとされています。

仮に脱毛サロンなどでレーザー脱毛ができたとしても、弱いレーザーの可能性が高く、ヘア処理をしても脱毛効果が持続せず、発毛してしまうケースが多いようです。

 

 

 

 

 

 

医療機関でのレーザー脱毛の仕組みと効果

 

毛を黒くしているのはメラニンといわれています。

医療機関のレーザー脱毛では、そのメラニンにアプローチし、レーザーの熱エネルギーによって毛根を破壊していくのが特徴です。

これにより、1回で高い脱毛効果が見込め、年6回程度の通院で脱毛ができるといわれています。

 

 

脱毛による痛みですが、中には処理中に痛みを感じるケースもあります。

ただ、施設によっては冷却装置を完備した機器を使用しており、その場合はあまり痛くないといわれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

正しくケアしてきれいなIラインに!

 

自己処理をして肌トラブルを招いてしまうくらいなら、医療機関のレーザー脱毛でIラインの処理をするのがおすすめです。

万が一トラブルが起こったとしても、医療機関のため適切な処置が見込めます。

デリケートな部分だからこそ、安心して任せられる脱毛を心がけましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医療脱毛について詳しくはコチラ

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