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【医師が教える】名古屋で脱毛!整形箇所や日焼け部分は脱毛できないって本当?

2020.06.10 

脱毛

 

 

 

名古屋で脱毛しようと思っていても、実はできない部位や箇所があるのをご存知でしょうか? ここでは、整形箇所や日焼け部分など、脱毛やお手入れがNGとなっている条件についてご紹介。脱毛へでかける前にチェックしておきましょう。

 

■名古屋の脱毛施設も条件は同じ!日焼け部分は脱毛NG

日焼けをすると肌の中にメラニン色素が増え、レーザーを照射したときにその肌のメラニン色素が反応してしまい、やけどをするリスクが高くなるため、日焼け部分は脱毛ができません。

 

紫外線に浴び続けると、紫外線から肌を守るためにメラニン色素を生成します。メラニン色素は、紫外線を吸収してくれるものです。細胞の損傷を防ぐ働きをするのですが、肌のターンオーバーで排泄されないと生成されたメラニン色素が肌の中に残り、肌を黒くしたり、シミの原因になったりします。肌に残った状態でレーザーを当てるのは危険なため、日焼けしている部分は脱毛できないと判断されることがほとんどです。日焼け直後の肌も、メラニン色素が生成されてなくても肌が炎症している状態なので、脱毛できないことが多いです。

 

また、日焼けに関わらず、うまれつき色黒の方も場合によってはできないことがあります。気になる場合は、カウンセリング時に肌色などチェックしてもらうようにしましょう。

 

■整形している部分も脱毛NG

二重整形や鼻整形のほかアートメイクなどをおこなっている部位は施術を断られることがあります。また、回復の状況に関わらず、古い傷がある部分も傷を避けての脱毛となるのが一般的です。

 

■妊娠はもちろん、出産後・授乳中も避けるのがベスト

妊娠中は胎児への影響だけでなく、身体への負担を考え脱毛を休止となります。出産後は、だいたい出産後3ヶ月以降を目安に再開はできますが、授乳中の場合は脱毛をしない方がよいでしょう。

 

■肌が弱い方や持病がある方は申し出を

肌質は人によって異なるので、脱毛できるかどうかは肌状態を見ての判断となります。アトピーや敏感肌など、不安がある場合はカウンセリング時に相談しましょう。

 

また、ケロイド体質やてんかん、内臓疾患など、持病がある場合も主治医がOKと判断しても脱毛を断られるケースがあります。トラブルが起きてからでは後悔することになるため、カウンセリング時に必ず申し出るようにしましょう。

 

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