男性のためのフェイシャル脱毛!ヒゲの脱毛なら「メディオスター」がおすすめ
2017.10.25
これまで、フェイスの脱毛メニューは女性向けのものが主流でした。
しかし、最近は毎日のヒゲのお手入れを楽にしたい、ヒゲのないスベスベの素肌にしたいと考える男性が増加傾向にあり、男性向けのフェイシャル脱毛メニューも増えてきています。
ヒゲのフェイシャル脱毛の方法はいくつかありますが、最近注目されているのが、「メディオスター」という蓄熱式の最新脱毛器です。
ここでは、「メディオスター」について詳しくご紹介します。
■メディオスターは毛の成長を止めることが目的の最新レーザー脱毛器
医療機関で行われているヒゲのレーザー脱毛は、毛に含まれているメラニンに反応するレーザーを照射し、毛根をレーザーによる熱や衝撃によって破壊するものが一般的です。
ただ、産毛や薄いヒゲなどにはうまく反応せず、レーザー脱毛をしても効果が得られにくいケースがありました。
注目されている最新脱毛器の「メディオスター」は、これまでのレーザー脱毛器のように毛根にアプローチして破壊することが目的ではなく、毛を成長させる栄養を毛根に届ける基幹細胞(バジル領域)を破壊することが目的とされています。
したがって、メラニンが少ない産毛や薄い毛が生えている毛根にもしっかりとレーザーによる刺激を与えることができるのです。
ただ、白いヒゲやブロンドの場合は脱毛ができないことがあります。
■「メディオスター」の3つの注目ポイント
メディオスターには、従来のレーザー脱毛よりもおすすめできるポイントが3つあります。
- 1.痛みに弱い人でもチャレンジしやすい
これまでのレーザー脱毛は、毛根を破壊するときに大きな痛みをともないやすいです。
しかし、「メディオスター」は、皮膚に近いバジル領域に働きかけて脱毛するため、毛根を破壊することがなく、痛みが少ないといわれています。
- 2.肌への負担が少ない
バジル領域にある毛根に栄養を届ける基幹細胞は、65度程度の温度で刺激すると脱毛できます。
これまでのレーザー脱毛のように高い温度の熱刺激を与える必要がなくなるため、やけどのリスクが減ります。
また、熱によって刺激した後に強力な冷却装置ですばやく肌を冷やすため、肌へのストレスも少ないというメリットもあります。
- 3.毛周期に関係なく脱毛ができる
毛には、「成長初期」「成長期」「退行期」「休止期」という毛周期があります。
毛が成長する「成長期」に行うことで効果的に脱毛できるといわれていますが、毛周期は毛によって異なるため、1回レーザーを照射するだけでは「退行期」「休止期」の毛根にうまく刺激を与えられないこともありました。
しかし、「メディオスター」は、「バルジ領域」に刺激を与えて毛根に栄養を送らないようにする脱毛方法のため、毛周期に合わせる必要がなく、成長期、退行期の毛根にも脱毛効果が期待できるのです。
短いスパンで脱毛を完了させることが可能となるため、通院に対するストレスの軽減も期待できます。
■ヒゲの悩みをメディオスターで解決しよう
毛周期に合わせて行う必要があった従来のレーザー脱毛は、毛根を破壊することから痛みが生じやすいです。
しかし、メディオスターであれば、毛の成長を妨げることを目的としているため、毛周期に関係なく効果的に脱毛することができます。
毛根を破壊しないため強い痛みを感じることもほとんどなく、痛みが苦手な人でもヒゲの脱毛がしやすくなっています。
是非この機会にメディオスターでヒゲの脱毛を行い、毎日のお手入れからの解放やきれいな肌をキープしてみてはいかがでしょうか。
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