「ひざ下脱毛」は脱毛範囲をしっかりと確認しよう!
2017.10.24
美脚に見せるパーツの中でも大切なひざ下は、夏などの露出が増える期間はもちろん、冬などでもスカートやショートパンツをはくと見えやすい部位で、年中ひざ下のムダ毛処理をしているという人も多いのではないでしょうか。
ただ、毎日のお手入れはとても大変で、肌へのダメージも大きくなりがちです。
毎日のお手入れからの解放や肌ダメージを減らす目的で「ひざ下」の脱毛を検討する人も多いですが、「ひざ下」は人によって認識が違います。
あなたは、どこからどこまでを「ひざ下」だと思いますか?「ひざの皿の部分から足首まで」という人もいれば、「ひざの皿の下(すねの部分)から足首まで」という人もおり、範囲はさまざまですよね。
これは、脱毛サロンや医療機関でのひざ下脱毛でも同じことが言えます。
■ひざ下の定義はあいまいで施設によって違う
自分はひざの皿の部分やその周辺も含むと思っていたのに、実際に施術を受けてみると、ひざの皿やその周辺は「ひざ下」に含まれていなかったということが少なくありません。
すねの部分がきれいになっても、ひざの皿の部分の処理は自分で行うため、ムダ毛が目立つようになってしまったという失敗をした経験がある人も多いのが実情です。
自分の思い込みで失敗をしないためにも、自分の思う「ひざ下」の範囲と実際に施術してもらう「ひざ下」の範囲に相違がないかをお問い合わせのタイミングや脱毛前のカウンセリングの際に確認することが大切です。
■ふくらはぎも含むのかもしっかりと確認しよう
ひざ下の範囲で忘れずに確認したいのが、ふくらはぎです。
ひざ下=すねの部分の場合、裏側のふくらはぎが含まれず、追加料金での施術となるケースがあるためです。
ひざ下全体の脱毛を考えているのであれば、ふくらはぎについても、ひざ下に含まれるのか事前に確認して、認識にずれがないようにしておくことをおすすめします。
■自分の思う「ひざ下」の範囲に近い施設を選ぼう
医療機関などで行うレーザー脱毛は、自己負担額も高額になりがちです。
失敗や追加料金なく、ひざ下の脱毛を行いたいのであれば、まずは自分のひざ下の範囲を決め、お問い合わせやカウンセリングの際にきちんとひざ下の範囲を確認し、理想の範囲に近い施設を選ぶようにしましょう。
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