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【医師が教える】痩せ型の高校生はバストアップが難しい?痩せ型さん向けのバストアップ方法 | 美容医療の専門知識/ブログ

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【医師が教える】痩せ型の高校生はバストアップが難しい?痩せ型さん向けのバストアップ方法

2020.02.27 

バスト

 

 

 

バストは約9割が脂肪で、残りの1割が乳腺でできています。

中学生から高校生くらいの思春期にもっともバストが成長しやすいのですが、バストアップには脂肪が欠かせない要素となっています。

ただ、どれだけご飯を食べても脂肪が身体につきにくい「痩せ型」体質の人もいますよね。

「痩せ型だと貧乳になりやすい」といわれていますが、痩せていてもやり方次第!バストアップを目指せる方法があります。

 

ここでは、痩せ型高校生におすすめのバストアップ方法について、ご紹介したいと思います。

 

 

 

■痩せ型高校生がバストアップは難しいといわれる理由

痩せ型の高校生は、体脂肪率が低い傾向があります。

体内の脂肪が少ないと、バストの形成に必要な脂肪が足りないだけでなく、身体が冷えやすいため血行不良になりやすいです。

そうなると、バストの発育に必要な栄養がしっかりと運ばれなくなるため、バストアップにも影響を与えてしまうのです。

 

 

 

■痩せ型高校生がバストアップを目指すためには

はじめにやらなくてはいけないのが、体内の脂肪を増やすことです。

 

まずは、年齢と体型に合った1日の必要カロリー以上のカロリーを摂取することから始めましょう。

1度にたくさん食べられないときには、こまめに高カロリーな間食を摂るのがおすすめです。

食事のサポートとして、プロテインなどを取り入れるのも有効です。

 

また、簡単に脂肪を増やしていきたいのであれば、ご飯やパンなどの脂肪になりやすい糖質を意識して摂取するのがおすすめです。

ダイエットでは野菜から食べようといわれることが多いですが、太りたいときには、逆に炭水化物などから摂取し、糖を脂肪に貯めようとするインスリンの分泌を促すとよいでしょう。

 

脂肪が増えてきたら、補正力の強いブラを装着し、バストメイクをします。

また、バストを支えている大胸筋を鍛えるトレーニングも始めると、バストアップしたときの垂れ胸予防になり、土台がしっかりとするので、きれいなバストに見えやすくなります。

 

痩せ型高校生でも食事内容を見直し、バスト周辺の筋肉を鍛えることでバストアップできる可能性があります。

諦める前に、まずはできることからチャレンジし、理想のバストを目指しましょう。

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