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【医師が教える】クリニックでバストアップ!今主流のバストアップ治療とは

2019.06.25 

バスト

 

 

 

サプリメントやエクササイズ、豊胸術など、バストアップする方法はさまざまですが、今すぐ胸をサイズアップさせたいのであれば、即効性のあるクリニックで受けられるバストアップ治療が向いています。

クリニックでできるバストアップ治療の種類や今主流の治療方法などについてご紹介するので、豊胸を考えている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

 

■クリニックでできる主なバストアップ治療

クリニックのバストアップ治療は、大きく分けるとメスを使わない治療とメスを使った外科的治療があります。

 

  • メスを使わないプチ豊胸(ヒアルロン酸)

プチ豊胸は、注射器を使って、ハリを出してくれるヒアルロン酸を注入する治療方法です。

ヒアルロン酸は、もともと体内にある成分と同じなので、アレルギーの心配が少ないとされています。

 

治療方法は、注射器を使ってボリュームを出したい部分にヒアルロン酸を注入するだけです。

ピンポイントに注入できるため、部分的にボリュームを出すことも可能です。

傷跡も針穴程度で、ダウンタイムもほとんどありません。

手術にかかる時間も約5分なので、手軽に治療を受けられるのが魅力です。

 

ただし、注入したヒアルロン酸は徐々に体内に吸収されていきます。

そのため、効果の持続期間が1~3年ほどとなっており、ボリュームダウンが気になるとプラスで注入する必要があります。

 

  • メスを使う治療

メスを使った豊胸術は、「人工乳腺挿入」と「脂肪注入」が代表的です。

 

人工乳腺挿入は、シリコンバックを胸に挿入するもので、胸が小さい人や痩せている人は肋骨と大胸筋の間にシリコンバックを挿入する大胸筋下法で胸にボリュームを出します。

胸が出産後にしぼんだ方や垂れ気味の方は、は、乳腺と大胸筋の間にシリコンバックを挿入する乳腺下法で立体感を演出します。

 

いずれもメスを使用しますが、わきの下など、目立ちにくい部分を切開してそこからシリコンバックを挿入するので、しばらく治療跡は残りますが胸を傷つけることはありません。

 

 

 

■主流となっているバストアップ治療は「人工乳腺挿入」

バストアップを希望する女性で人気なのが、メスを使うシリコンバックを挿入する治療方法です。

涙型よりも自然な垂れ感がでる半球型のシリコンバックが注目されています。

ヒアルロン酸を注入するプチ豊胸も手軽で人気ですが、ヒアルロン酸を打ち続けなければならないというデメリットがあるため、最近は下火となってきています。

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