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【医師が教える】キャベツに含まれるボロンはバストアップ効果が期待できる栄養素

2019.05.06 

バスト

 

 

 

バストアップを目指しているなら、バストアップをサポートしてくれる食材からしっかりと栄養を摂取しましょう。

食べ物にはさまざまな栄養素があり、バランスよく摂ることで、バストアップ効果を高めることができます。

今回は、胸を大きくしたいという女性に注目されている「キャベツ」ついてご紹介します。

 

 

 

■キャベツとバストアップの関係

キャベツには、女性ホルモンの一種「エストロゲン」を活性化させるミネラル「ボロン」という栄養素が含まれており、バストアップ効果が期待できます。

また、カルシウムやリンの吸収をサポートしてくれる、女性にとって重要なビタミンDを活性化させる働きもあるため、バストアップだけでなく、しなやかな身体づくりのためにも摂取したい食材です。

 

 

  • キャベツの基本情報

キャベツは、アブラナ科の野菜です。

通年食べられる食材で、3月~6月ごろに出回る「春キャベツ(新キャベツ)」、春に種まきをして夏に収穫する「高原キャベツ」、11月~2月ごろに出回る「冬キャベツ」など、収穫される時期によって呼び名が変わります。

 

春キャベツは、葉がやわらかく中身も薄い緑色をしており、みずみずしさが感じられるため、サラダなどの生食に向いています。

冬キャベツは、寒い環境の中で育つため、煮物などで甘みが楽しめます。

 

  • キャベツの栄養素

キャベツは、ボロン以外にもさまざまな栄養素が含まれています。

 

・食物繊維

・ビタミンC

・ビタミンU(キャベジン)

 

ビタミンCは、コラーゲンの合成を助ける働きがあるため、摂取することで肌にハリが出やすくなります。

ただし、ビタミンは熱に弱いため、加熱すると流れ出してしまいます。

そのため、サラダなどの生食で栄養を漏れなく摂取するのがおすすめです。

ビタミンCは、特に外側の芯の部分に多く含まれているため、芯もしっかりと食べましょう。

 

 

 

■キャベツを意識しつつバランスの良い食事を

「キャベツがバストアップによい」と効くと、キャベツばかり食べる方がいますが、それでは胸は大きくなりません。

バストの元になるタンパク質やタンパク質を構成するアミノ酸など、さまざまな栄養を日々の食事からバランスよく摂取することが大切です。

 

 

 

■バストアップ治療も検討しよう

バストアップ効果が期待できる食材を意識して摂ることで、バストアップしやすい身体づくりができるでしょう。

しかし、積極的に摂取してもうまく成長しないこともあります。

そのような場合は、手軽にバストアップできる治療を検討してみてはいかがでしょうか。

ヒアルロン酸注入であれば、胸を傷つけることなくボリュームを出すことができます。

部分的なボリュームアップもできるので、理想のバストを実現しやすいです。

食事でベースとなる身体づくりをしながら、豊胸術をうまく活用してバストアップしましょう。

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